10月 11, 2010
"遺伝資源の保護が問われる一方で、食料品や医薬品として大きな利益を生み出すため、世界中で争奪戦が激しくなっている。遺伝資源が集中しているのは自然が豊かな途上国だ。トマトやジャガイモは南米原産、リンゴやブドウは中央アジア原産だ。アフリカに分布するフーディアという植物は、ダイエット食品に使われている。途上国の人々は「先進国の豊かな生活を支えているのは途上国にあった物であり、勝手に持ち出された」と不満を募らせた。"

いのちの条約:COP10・NAGOYA 国際社会の知恵結集 - 毎日jp(毎日新聞)